先日、NHKのクローズアップ現代という番組で
「ランドセット」という購入の仕方で、
投資目的でアパート・マンションを土地と
セットで、オール融資で購入したものの、
想定していた家賃収入よりも減額を要求され、
ほとんど利鞘が無い中で建物が古くなるのを
待つばかりの状態のオーナーさんを、
紹介していました。

内容は、以下のとおりです。
土地と建物をセットで8000万もの物件を、投資目的でオール融資で購入しました。
25年ローンを家賃収入で借金を返済し、返済し終わったら、年間530万円の家賃収入を得られて、悠々自適。
これが、描いた絵でしたが、実際はそんなに甘くありません。
30年家賃保証と言われていたが、10年どころか数年経った後、周りの居住環境の変化を理由に家賃減額を要求され、現在では殆ど利鞘が無い状態になってしまっているとのことでした。
今後、建物が古くなるにつれ、修繕費がかさむようになり、やがて赤字となるのは、目に見えています。

赤字になることが分かっていても、不動産というのは、簡単に現金化出来ないという、流動性の悪さも問題になり、どうしても現金が必要になった場合には、割安でも売らざるを得ない状況になってしまうものです。
後に残るのは、借金だけ…
そんな悲惨な状況を暗示するような内容でした

家賃収入で生活出来る。というのは、投資家にとっても憧れる収益モデルですが、一歩間違えれば借金だらけになりかねませんので、不動産投資をする前に立ち止まって、慎重に検討するべきでしょう。


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