2019年07月

    先日、日産、三菱の業績発表がありました。
    いずれも前期比で驚くほどの大幅な落ち込みでした。
    4-6月期の限定された期間の業績発表でしたので通年の業績は何とも言えない部分がありますがかなりの業績悪化です。

    トヨタやホンダの発表がまだですので、業界全体の動向かは計りかねますが、景気敏感業界の自動車業界において、トヨタやホンダの業績次第では、一気に不景気感が漂ってしまうかもしれません。

    思えば、リーマンショックが起こるまでは、
    直前まで世界は好景気感が漂っており、サブプライムローンの問題が明るみに出てから、あれよ、あれよという間に一気に不景気が蔓延していきました。

    今、世界ではドイツ銀行の問題や、中国の景気衰退や多額の負債問題など、世界各国が諸問題を抱えております。
    いつ、どこで、何が引き金になるかなんて、誰にも分かりませんが、数年前のような強気一辺倒の経済情勢では無いことは確実でしょう。


    がんばれ中小企業戦士!

    かつて、「秒速で億を稼ぐ男」として、話題になった与沢 翼氏ですが、虚構に固められた生活から一転し文無しになりかけました。
    そんな彼は、現在、外国でかつて以上に成功しているようです。

    1ヶ月程前に、たまたまユーチューブで彼がアップしている動画を見る機会がありました。
    その動画では、素人投資家の多くが、投資の世界で生き残れないのは、勉強をしてこない(勉強をしない)からだと言っておりました。
    将棋の世界では、素人がいきなり名人に挑戦しても絶対に勝てないことは、誰でも理解出来る
    その名人と同じ土俵に上がるには、何年、何十年と勉強をしなければならない。

    しかし、投資を始めようとする人は、証券口座に簡単に口座開設出来るものだから、お金を入金すれば、素人でもいきなり稼ぐことが出来るという、幻想を抱いて投資を始め、負けを繰り返して退場していく。
    なぜ、勉強をしてから始めないのか?
    なぜ、勉強を積み重ねて行かないのか?
    投資の世界にもプロや投資歴何十年もの猛者がいるのに、その中に入っていっていきなり利益を上げられると思い込んでいる人が余りにも多すぎる。

    こんなことを言っておられました。
    彼独特の胡散臭さはあるものの、言っていることは、当たり前のことながら、妙に説得力がありました。
    なぜ、そう思ったかというと、私もかつては、無勉強で負けを繰り返し、損失という高い授業料を支払った苦い過去があるからです。
    いくら勉強してきたからと言って、経験値にも左右される投資の世界は、いきなり稼げる世界では無いと思いますが、損失という高い授業料をなるべく支払わなくて済むように、ある程度の準備をしてから始めても遅くはないと思いますよ。


    がんばれ中小企業戦士!

    私は先日までユニゾHDを保有しておりました。
    この会社の株を購入した理由は、事業拡大の為に多額の借金や、増資をした為に株価が売られに売られている状態でありました。
    多額の負債があるが、営業利益が出せてない訳ではありませんでしたし、まずまずの成長を見せていると思い、負債の多さを気にしながらも
    100株を購入して保有していました。

    購入後に思惑通り値上がりしたのですが、まだ値上がりしそうだと感じてホールドしておりましたが、その後、反転して株価が下落してしまいましたので、含み損の状態で数ヶ月が過ぎておりましたが、先日のTOBのニュースが突発的に目に入ってきて、3050円ぐらいの株価の時に利確させて頂きました。
    その後、株価は3500円程まで値上がりしましたので、もう少し待てば良かったと思いながらも棚ぼた的に利益を上げることが出来ました。
    売却益は税抜きで、87000円程ありました。
    100株しか保有していなかったのが残念です。

    時には、このようなラッキーもあるもんなんですね。


    がんばれ中小企業戦士!

    投資をしているメリットは?   と聞かれると、
    売却した際の利益や、含み益、配当金、分配金や株主優待があります。
    どれも金銭的な余裕を生み出してくれる重要な要素であり、投資をしていることの最大のメリットであります。 

    では、それだけかというと、決して金銭的なメリットだけでは無く、その他のメリットもあると考えています。

    例えば、株や債券などに投資をしていると、日本以外の経済情勢も気にかけるようになりますし、経済大国の重要指標や、為替の動向なんかにも気を配るようになります。
    今の世の中は、グローバル化により、例え日本株のみに投資をしていても、世界の動きにも連動しているからです。

    このように世界情勢のことにも耳を傾けていると、ビジネス相手との話題にもなったりして、思わぬところで話に花が咲いたりもします。
    それにより円滑な人間関係が築けることもあり結果として、本業の仕事にもプラスに作用することもあります。
    ただ、私が考えるメリットは、仕事の都合上、客先とコミュニケーションを取るような仕事をしている方に限定されるかもしれません。
    私の私見であることをご了承下さい。
     

    がんばれ中小企業戦士!

    7月も終わりを迎え、3月期決算の企業からの配当金も 全て入金されました。

    結果は、3万円代の後半でした。
    私の場合、含み益も確定してなんぼ。と、捉えていますので、ある程度含み益が出た段階で、売却してしまうことが多いです。
    したがって、年を追うごとに配当金が順調に増えていく訳ではありません。
    保有して、放ったらかしの状態で配当金が貰えるのが究極の状態だと思いますが、まだまだ元本が少ない為、含み益が大きくなった保有株は売り時を探り利確して、元本を大きくすることに重点を置いております。

    保有株の配当金だけで生活できるようになるには、一体、いくら必要になるんでしょうか?
    先は途方もなく長いです。


    がんばれ中小企業戦士!

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