近頃は、米中の貿易争いなどの影響により、
    世界的に株価が低調に推移しています。
    米国だけは高値圏キープなのかな…

     私が投資の世界に出会ったのは、
    リーマンショックの大不況に陥る直前でした。
     その頃は、正直言ってほとんど何も知らない
    ド素人でしたので、下がり始めた株や、
    投資信託を、「安くなっとるやないか!」
    と思い、買っていました。
     しかしながら、私が買っていた時期なんかは
    まだまだ序の口で、買った直後からズルズルと
    下がっていき、最終的には、買った時の株価や
    基準価格の半分以下ぐらいまで下がりましたね
     当時はすでに社会人になり何年か経って
    おりましたが、会社が週休3日になる
    なんて考えてもみませんでしたね。
     時間はあるが、金が無いという、
    学生生活状態でした。

     今は、当時の株や投信は全て処分しましたが、
    いずれも大損失でした。
     未曽有(みぞうですよ!)の大不況も、
    はや12年程が経ち、昨年ぐらいまでは、
    株価も右肩上がりで推移しておりました。
     しかし、そんな時期もついに終わりを
    迎える?または、もう後退期が始まっている
    のかもしれません。

     当時の不況は、100年に一度の大不況と
    言われていましたので、次の不況期には、
    当時の大不況の教訓を生かせるようにしなければ
    ならないと思っております。


    がんばれ中小企業戦士!

    先日、金融庁が発表したことに対して、
    「自助に期待するなら年金徴収やめろ」
    などと、批判が殺到しているそうです。

    それに対し、このような記事が出ておりました。
    一部と全部を捉え違えるな。 ということで、
    掲載されている記事を読むといろいろと
    説明されておりますが、
    問題なのは、年金に対しての信頼感が大きく
    揺らいでいることだと思います。

    これから先の時代に年金を受給する予定の
    世代の方は、保険料は年を追うごとに負担が
    大きくなってきているにも関わらず、
    受給額が年々減ってきており、尚且つ、
    受給出来る年齢も引き上げられている
    傾向にあることで、負担は大きくなるのに、
    貰える物は減っていく。
    こういった構図が描けると、当然のことながら、
    その先の見通しについて、多くの人がこんな
    想像をするでしょう。
    「この先、受給できる時期がより遅くなり、
    受給できる額がより少なくなり、
    いずれ無くなってしまうのではないか…」

    私も会社の同僚とそういった話になった時、
    自分たちの世代は年金受給開始年齢は
    70歳以上だ、とか、自分たちより若い
    人達は75歳からだ、と話題になります。
    この年齢からしか年金を貰えなくなると
    仮定すると、受給開始から10年も経たない
    うちにあの世に行ってしまう。
    と考えることが容易に想像できます。

    サラリーマンは保険料が強制的に
    徴収されてしまうため、支払いを拒否する
    事は不可能ですが、もしも、保険料支払いを
    自由に選択できるとしたら、どれぐらいの
    割合の人が保険料を支払うでしょうか?
    ここまで年金制度の信頼が揺らいでる今、
    支払わない人の方が多い気がします。

    年金制度の盤石度をアピールするのであれば、
    給料明細に記載するなど、毎月確認が出来て、
    尚且つ、将来貰える額を見える化して、
    不安を払拭することが最も重要だと
    思いますけどね…

    がんばれ中小企業戦士!

    先日、こんなブログを書きましたが、
    その中で金融庁の発表を紹介しました。

    金融庁の発表の中で、現役期のなるべく
    早い時期から少額でも良いので、資産運用を
    始めるべきだと書かれています。

    社会人になりたての方から言わせれば、
    1年目、2年目なんて、まだまだ給料も安く、
    遊ぶ為のお金が必要だ!  と、思うでしょう。
    しかしながら、金融庁の発表でも記載されていましたが、老後の生活資産を自助で蓄えることを目指して下さい。 と、してあります。

    今、年金を受給している世代の方は、退職金と
    年金があれば、決して裕福とはいかなくても、
    現役の頃より少し生活水準を下げれば、普通に生活していけるだけのお金の心配は無いと
    思います。
    しかし、30〜40年後に定年を迎える方は、
    年金の受給は期待できません。
    最悪の場合、制度そのものが無くなっているかもしれません…
    だからこそ、今貰っている給料から少しずつでも、資産作りをしていくことをお勧めします。


    がんばれ中小企業戦士!

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