先日、金融庁が発表したことに対して、
    「自助に期待するなら年金徴収やめろ」
    などと、批判が殺到しているそうです。

    それに対し、このような記事が出ておりました。
    一部と全部を捉え違えるな。 ということで、
    掲載されている記事を読むといろいろと
    説明されておりますが、
    問題なのは、年金に対しての信頼感が大きく
    揺らいでいることだと思います。

    これから先の時代に年金を受給する予定の
    世代の方は、保険料は年を追うごとに負担が
    大きくなってきているにも関わらず、
    受給額が年々減ってきており、尚且つ、
    受給出来る年齢も引き上げられている
    傾向にあることで、負担は大きくなるのに、
    貰える物は減っていく。
    こういった構図が描けると、当然のことながら、
    その先の見通しについて、多くの人がこんな
    想像をするでしょう。
    「この先、受給できる時期がより遅くなり、
    受給できる額がより少なくなり、
    いずれ無くなってしまうのではないか…」

    私も会社の同僚とそういった話になった時、
    自分たちの世代は年金受給開始年齢は
    70歳以上だ、とか、自分たちより若い
    人達は75歳からだ、と話題になります。
    この年齢からしか年金を貰えなくなると
    仮定すると、受給開始から10年も経たない
    うちにあの世に行ってしまう。
    と考えることが容易に想像できます。

    サラリーマンは保険料が強制的に
    徴収されてしまうため、支払いを拒否する
    事は不可能ですが、もしも、保険料支払いを
    自由に選択できるとしたら、どれぐらいの
    割合の人が保険料を支払うでしょうか?
    ここまで年金制度の信頼が揺らいでる今、
    支払わない人の方が多い気がします。

    年金制度の盤石度をアピールするのであれば、
    給料明細に記載するなど、毎月確認が出来て、
    尚且つ、将来貰える額を見える化して、
    不安を払拭することが最も重要だと
    思いますけどね…

    がんばれ中小企業戦士!

    先日、こんなブログを書きましたが、
    その中で金融庁の発表を紹介しました。

    金融庁の発表の中で、現役期のなるべく
    早い時期から少額でも良いので、資産運用を
    始めるべきだと書かれています。

    社会人になりたての方から言わせれば、
    1年目、2年目なんて、まだまだ給料も安く、
    遊ぶ為のお金が必要だ!  と、思うでしょう。
    しかしながら、金融庁の発表でも記載されていましたが、老後の生活資産を自助で蓄えることを目指して下さい。 と、してあります。

    今、年金を受給している世代の方は、退職金と
    年金があれば、決して裕福とはいかなくても、
    現役の頃より少し生活水準を下げれば、普通に生活していけるだけのお金の心配は無いと
    思います。
    しかし、30〜40年後に定年を迎える方は、
    年金の受給は期待できません。
    最悪の場合、制度そのものが無くなっているかもしれません…
    だからこそ、今貰っている給料から少しずつでも、資産作りをしていくことをお勧めします。


    がんばれ中小企業戦士!

    エンジェル投資家という言葉をご存じですか?
    会社を起業する際、または、起業後間もない頃に
    その会社の将来を有望視して資金を提供する
    投資家の方々です。

    無論、起業して間もない会社であるため、
    配当などは無く、会社自体もまだまだ赤字の
    垂れ流し状態の経営になっている会社さえあります。

    そんな会社に投資する方々は何を見ているかと言えば、
    なんと言っても、将来の有望性です。
    仮に投資した会社が、10年後に株式市場に
    上場したとすると、その時に株を売却すれば、
    多額の利益を得られる。 
    もしくは、株を持ち続けて値上がり益や
    配当金を享受できることが考えられます。

    私自身も少額ですが、昨年からあるサイトを通じて
    未公開株へ投資をしており、5社ぐらいに
    投資させて頂いております。
    投資する際に会社のIPOまでの計画を
    確認しますと、5年後、10年というふうに
    なっておりますので、普段は気にしていません。

    但し、気を付けるべきことは、こういった会社は、
    倒産してしまう危険性もあり得る為、
    多額の資金を投入することはしないように
    しなければなりません。

    もしもの場合、「無くなってしまっても良い」
    という容認が出来る金額に留め、
    事業計画に共感出来る、面白そうだ、など、
    純粋に応援したいという気持ちで
    投資をするべきでしょう。

    機会があったら投資している会社を
    紹介してみたいです。


    がんばれ中小企業戦士!

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