私が投資を始めて数年経った頃のことです。
    私の父も株や投信に興味を持ち、
    証券会社で口座を開き、ある銘柄を買いました。
     それから間もなく、その銘柄に少し
    含み益が出ている段階で父が私に相談してきました。

     内容はこんな感じです。
     父「おい、この銘柄、これだけ利益出ているが、
    お前どう思う。」
     私「うーん、もう少し上がりそうな気がする」
     父「そうか、じゃーもう少し待つか…」
     結果は、そのタイミングを頂点にその銘柄の
    株価は下がってしまい、父の保有していた銘柄は、
    含み損に転じてしまいました。
     その後、どのタイミング売却したかは不明ですが、
    含み損に転じた際に父からこう言われました。
    「お前がもう少し上がるって言ったから、
    持ってたのに、結局損しちゃったじゃないか…」

     この時、私は父に対して、特に何も言わず、
    口論などにはなりませんでしたが、
    心の中で強く思ったことを今でも忘れません。
     それは、今後は身内を含めて、他人に対しては、
    投資案件、銘柄の売買推奨は絶対にしない!
    ということです。

     あの時に痛烈に感じたことは、
    人のアドバイスで利益が出た、損をした。
     これは、以下のように扱われます。
    ・利益が出た:あなた様は神様です
    ・損失がでた:あなたに騙された 
     このようになってしまうからです。

     私はこの機会を機に、会社の同僚や、
    友人達と投資に関する話になったとしても、
    (そもそも、投資の話になることが少ないですが)
    抽象的な内容に留め、個別銘柄の売買については
    話さないようにしています。


    がんばれ中小企業戦士!

     皆さんは、自分が何の為に働いているのか?
    考えたことがありますか?
      大多数の方は、どんな規模の会社であれ、
    会社の従業員として働いていると思います。
      上記の質問を会社員の方にしたら、ほとんどの方は生活の為と回答すると思います。

      社会の中で生活するには、あらゆる物、
    サービスに対してお金を支払う必要があります
      ですから、生活の為に働いていると回答した
    方は、実は生活する為に必要なお金をもらう為に働いているというのが、正確な回答です。

      中には、仕事が好き、趣味の延長が仕事になっていると言う方もいるでしょう。
      しかし、そういった方達も、それで生活が出来ているからであって、1ヵ月間ガッツリ働いて、
    5万円しか収入が無かったら、満足出来るでしょうか?
      楽しいことで収入を得られても、5万円では
    日々の生活は厳しいですよね。 

      でも、そんな時に仕事の収入とは別に、
    毎月15万円の収入があったらどうですか?
    収入が低い楽しい仕事と、生活出来るが
    両立出来ますよね。
      また、毎月15万円の収入があれば、無理して嫌な仕事をしなくても、もう少し収入は低くなるが、精神的、肉体的に楽な仕事で済むかもしれません。
      いずれにせよ、選択肢が広がるのは間違いないと思います。 

    しかしながら、毎月15万円もの不労所得を得るのは、そんなに簡単なことではありません。
      年間180万円の不労所得を得る場合、
    現実的な年利4%(税金は考慮しない)で運用したとしても、4,500万円の元本が必要になるため、
    一朝一夕で用意出来る額ではありません。
     ですから、着実に少しずつ積み上げていくしかありません。


    がんばれ中小企業戦士!

      

     今回は、私自身の投資スタイルについて
    書きたいと思います。(目指す姿を含め)
     投資歴10年強、数々の失敗をしながらも、
    ここ4年程は安定して収益を出せております。

     その安定しているスタイルというのが、
    通常の株式売買である程度の利益を得つつ、
    長く保有する銘柄からは配当金を享受する。
     また、ソーシャルレンディングからは、
    毎月利払い金を得られます。
    但し、ソーシャルレンディングは、
    現在、スタイルを修正中で、運用額を
    減らしている最中です。

     ここからは、目指そうとしている姿ですが、
    ソーシャルレンディングからの資金を、
    米国株や米国ETFへ投資したいと考えております。
    米国株は日本株に比べ、高配当株が多く、
    四半期ごとに配当金が出る銘柄も多い為、
    定期的な収益金を見込めるからです。
     そして何よりも、数十年単位で市場の
    動向を見てみても、右肩上がりの収益が
    見込める為です。

     また、米国債等の債券にも興味がありますが、
    悲しいかな先立つ資金がありません。
     焦るとロクなことが無いので、
    気長に着実に進めていくだけです。


    がんばれ中小企業戦士!



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